Advanced Session：　本当は教えたくない！？私のエコー活用術

 

自分以外の先生方がどのようにエコーを活用しているのかは、ついつい気になるものです。エコー初心者にとっては、どのような場でどのような手技が行われることが多いのかの 「お手本」は、まず知って身につけておきたい必須の内容です。

一方、上級者にとっても、あまり知られていない「必殺技」の存在は、喉から手が出るほど知りたいものです。

本セッションでは、現場で役立つエコー活用術に関する演題を募集致します。

ビギナーからエキスパートまで、幅広いレベルの先生方にとって勉強となるセッションを企画致します。

 

・Chairperson: 

面谷 透（船橋整形外科病院 スポーツ医学・関節センター）

 

・1 人 20 分(発表 13 分、リアルタイム描出+ディスカッション 7 分)×5=計 100 分

・応募資格：医師、理学療法士

 

・演題応募方法：

以下の項目についてsmap20161112@gmail.comにメールで送付して下さい。

題名に「NOS_エコー活用術_名前」を付けて送付よろしくお願い致します。

 

★募集テーマ：整形外科, ペインクリニック, スポーツ, リハビリテーション, 手術など

（記載にないテーマでの応募も可）

 

1，演者名(筆頭演者が発表者)

2，演者所属（抄録集掲載用）

3，演題名

4，1分以内のPR動画（エコー動画を含めば、内容は自由）　※１

5，抄録本文（字数制限なし）    ※２

6，COIの有無

　

※１：

we transferやGigaFile便などの大容量ファイル転送サービスを用いて、動画のダウンロードURLを記載してください。

※２：

文章の形式は指定しませんが，抄録集に掲載される前提で作成ください。