【第51回 日本整形外傷学会学術集会シンポジウムのお知らせ】
- smap20161112
- 6月17日
- 読了時間: 2分
シンポジウム1:エコーによる整形外傷領域の可視化とその未来
日時:2025年6月27日(金) 10:10~11:50
会場:第1会場(パシフィコ横浜 会議センター1F メインホール)
この度、第51回 日本整形外傷学会学術集会において、日本整形外科超音波学会共催でシンポジウム1 エコーによる整形外傷領域の可視化とその未来 を行います。
動態をリアルタイムに捉え、可視化することができるエコーは、整形外傷医が使いこなすべき武器のひとつです。本シンポジウムでは、各種整形外傷をエコーで可視化するだけでなく、そこから見えてくる未来の整形外傷診療についてディスカッションします。
座長1:松井健太郎(帝京大学医学部附属病院 外傷センター)
座長2:笹原 潤(帝京大学 スポーツ医科学センター)
演者1: 酒井瑛平(長岡中央綜合病院)大腿骨近位部骨折の可視化とその未来
演者2:釜谷佳幸(済生会奈良病院整形外科/奈良県立医科大学整形外科)足関節骨折の可視化とその未来
演者3:中川知郎(帝京大学医学部附属病院 外傷センター) 小児肘外傷の可視化とその未来
演者4:川瀬大央 (長岡赤十字病院) 軟部組織、皮弁血流の可視化とその未来
演者5: 羽田晋之介(順天堂大学医学部 整形外科学講座 羽田内科医院)スポーツ外傷の可視化とその未来
骨折治療学会から日本整形外傷学会に名称を変え、骨折治療はもちろん、軟部組織再建、CLAPから病的骨折まで、非常に幅広く面白いセッション目白押しです。是非ともご参加ください!
【第51回 日本整形外傷学会学術集会コンバインドセッション】

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