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極上の股関節前方部診療 - 2nd NOS セッション告知 –

8月9日に開催する「The 2nd NeuroMusculoskeletal Ultrasound Online Meeting of SMAP(2nd NOS)」のセッション告知です!

股関節前方部の疼痛(股関節前方部痛)はアスリート、高齢者を通して全年代に認める症状です。

原因は関節内、関節外と様々でその判断は容易ではなく、Xp,CT,MRIを撮影しても中々判断に困る状況が多いのが現状です。

このような股関節前方部痛に対して股関節診療、股関節鏡、理学療法、エコーガイド下注射それぞれのエキスパートの視点を紹介します。

より実臨床に沿い、実践的な内容とし、解剖、手術、理学療法、注射全体を俯瞰することで股関節前方部痛を訴える患者に向かうための知識の整理、手技の獲得を目標とし、明日から使える新たな武器を手に入れるセッションです。

全年代、どんな症状でも症状改善へと導くことができる”極上の“股関節前方部痛診療を参加者方々と共に目指しましょう!


・新世代の股関節診療においてエコーが担う役割:宇都宮 啓 先生(東京スポーツ & 整形外科クリニック)

・鼠径部前方痛における SONOANATOMY:錦野 匠一 先生(錦野クリニック 整形外科)

・股関節前方部痛に対するエコーガイド下注射:高田 知史 先生(獨協医科大学 整形外科)

・股関節前方部部痛に対するエコーガイド下運動療法:齊藤 正佳 先生(名古屋スポーツクリニック リハビリテーション科)


<参加登録 医師用>

<参加登録 コメディカル用>




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